ファミリーカイロプラクティックという院名からも分かるように、当院には大人はもちろん、小中学生や赤ちゃんも数多く来院してくださっています。

なかでも近年増えているのが赤ちゃんの「頭の形」、「向き癖」そして「斜頭症」です。赤ちゃんの整体・カイロプラクティックを受けることができる治療院は全国でも少ないため、当院には全国各地からの来院があり、赤ちゃんだけで2000人を超える施術実績があります。

その経験を元に、最短で、しかも安全に「頭の形」や「向き癖」を改善へと導きます。

お子さまの健やかな成長のために、ご家族の笑顔を増やすために、カイロプラクティックという選択肢があることを知っていただきたいです。

アメリカやカナダでは、生まれてすぐにカイロプラクティックを受けさせる家庭も増えてきています。

そもそもカイロプラクティックとは、身体の自然治癒力を最大限に引き出すためにアジャストメントという技術で神経の働きを良くすることで改善を目指すものです。

生まれて間もない赤ちゃんも、向き癖やベッドの状態などで骨格にずれが生じている可能性はあります。難産だった場合や、帝王切開、吸引・鉗子（かんし）分娩などで生まれた場合は赤ちゃんの首や背骨に負担が掛かっていることも珍しくありません。

それだけではありません。通常の出産であっても赤ちゃんへの負担は大きく、変形や小さな歪みが生まれてしまうことも多いのです。

赤ちゃんの小さな身体には想像以上に負担が掛かってしまっているのです。

赤ちゃん「なのに」カイロプラクティック、ではなく、赤ちゃん「だから」カイロプラクティック。

日本でもカイロプラクティックを選ぶ人が増えてきています。

お医者さんに相談をしても「そのうち治るから大丈夫」「髪が伸びれば気にならなくなりますよ」と言われることがほとんどです。

しかし、未来ある子どもの成長・発達を考えると「左右非対称のクセ」は早めに整えるに越したことはありません。

頭は言うまでもなく一生付き合う身体の大事なパーツの一つです。見た目だけでなく、骨格の成長や、脳や内臓の発育にも影響があると報告する研究論文もあります。

カイロプラクター視点で言えば、「向き癖」にはこんなデメリットがあります。

お子さまが大きくなってから後悔しないように、早い段階で「左右非対称のクセ」は整えておくようにしたいものです。

赤ちゃんの「頭の形」を矯正する方法として、近年、ヘルメット治療が注目されています。

ヘルメット治療を選ぶべきなのかでお悩みの方も多いため、メリット・デメリットに加えて、カイロプラクターとしての見解をまとめます。

これに対して、カイロプラクティックは、親指でまぶたを押しても不快じゃない程度のソフトなタッチによる施術で、施術時間も５分程度。赤ちゃんにもお母さんにも負担が少ないことが特徴です。

また、週１～２回の施術で、経済的な負担も少なく、日常のセルフケアまで学ぶことができます。

当院で施術を受けた親御さんから嬉しい声をいただいています。一部ですがご紹介します。

これまでにお伝えしたように、「向き癖」はデメリットも多く放置すべきではないし、ヘルメット治療は金銭面、身体面の負担も大きく、周りからの視線が気になってしまうものです。

お子さまの「頭のカタチ」「向き癖」「斜頭症」でお悩みなら、2000人以上の赤ちゃんが受けてきた本場のカイロプラクティックを試してみませんか？

神奈川のゴッドハンドと称され、赤ちゃんの施術経験が豊富なカイロプラクティックプレイスTAKUMIの中村貴博先生より推薦文を頂戴しました。