来院された患者さまの声を紹介します。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院の先生方は
お二人とも幼い頃にアクシデントで頭や首に大きなケガをされています。
普通の人が当たり前にできることが“出来ない”しかもそれが“沢山ある”。
そんな繊細なガラスの心とガラスの体を幼い頃に持っていた方々です。
しかし、その繊細さを、幼い頃から持ち、【健康でいる】ということに対して、
常に、人一倍、工夫してきたからこそ分かる、
人が【健康になる】そして【健康を保つ】ための秘訣を
たくさん、数えきれないほど知っています。
それは単なる知識ではなく、人生を輝かせることの出来る【体験を伴った知恵】です。
そして、その繊細さをカバーするための“筋肉”の付け方も知っており、
先生方ご自身も日々実践されています。
なので、一目見ただけではガラスのような繊細さを感じさせない、
豊かでハツラツとした笑顔をされており、身体つきをされています。
その先生方の笑顔や患者さん方と関わる姿勢、つまり先生方の“背中”は、
『人は、工夫と実践を重ねることで、ガラスのようだった体と心を、
まるでキラキラと無限の光を放つダイヤモンドの様に変化変容させることができるよ』
...そう私たちに語りかけてくれているかのように感じました。
まずは意気込まず、健康教室に参加してみることをオススメします。
【無料で】カイロプラクティックという世界について知るチャンスが広く与えられています。
そして、そのカイロプラクティックの世界を見てみるための【扉】は、
カンタンに開けることができます。
その【扉の先】にどれほど豊かで、奥深く、軽やかな世界が待っているのかは、
その『扉を開ける』という選択をした『あなた』にしか分かりません。
そんな世界を知ってみたくはないですか？
ぜひ、ワクワクした気持ちでファミリーカイロプラクティック三鷹院に足を運んでみてください。
私が言葉で説明できる以上の【素敵な体験】があなたを待っています。
素敵な言葉を紡いでくださり、ありがとうございます。
確かに、私も美香副院長も小さい頃に怪我をして、
悩み、通院してきた努力は計り知れません。
私自身でいうと、子供のころは医師を目指していた時期もありましたが、
自分の身体が一向に良くならないのにこのまま病院に通っていても仕方がない、
自分の身体は自分でケアしていかないといけないと
本気で決めたのは小学校5年生の時でした。
中学生の頃には、医師の道をあきらめたわけですが、
自分の身体は手塚治虫先生のマンガのキャラクターで
どんな難病も治してしまうブラックジャック先生でも治せないと判断したためです。
その後、中学3年生でカイロプラクティックのはじめての治療を受け、
その可能性の驚嘆し、感動したことを昨日のことのように覚えております。
治療院を構えて、当院は25周年を迎えました。
当院のサービス全般を通じて、
何かしらの感動を感じていただけたなら、
こんなにうれしいことはありません。
今後もスタッフ一同、精進してまいります。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院
院長 佃 隆
