肩の痛みで来院された患者さまの声を紹介します。
4年間お世話になり、本当にありがとうございました。
高校時代はピッチャーとして3年間投げ続けました。
大学に入っても野球を続けることにしました。
しかし、大学1年生の時、右肩が痛くキャッチボールもできなくなりました。
中学、高校と投げてきた疲労で右肩が悲鳴を上げたのだと感じました。
そんなとき、紹介を受け、ファミリーカイロプラクティック三鷹院さんにお世話になりました。
説明、カウンセリング、姿勢の写真、施術の説明など丁寧さに驚いたのを思い出しました。
定期的なおかげで大学でも4年間野球を続けることができました。
現在は、三鷹駅からすぐの内科や皮膚科など入っているビルの
３階にあるアロマの香りが癒される素敵なカイロプラクティックですが、
以前のアットホーム的なカイロプラクティック三鷹院さんの時代から施術を受け、４年ほどになります。
大学の卒業に当たり、４年間お世話になった感謝の思いで感想を書かせていただきました。
本当にありがとうございました。
kineq847さん
嬉しいご感想をありがとうございます。
大学でも野球をしっかり続けることができて、何よりです。
私自身も小学校はソフトボール、中学では野球部でしたが、
野球肘や度重なる足の捻挫などで悩まされ、
最終的には怪我が多すぎて途中で退部するという選択をしました。
kineq847さんには、大好きな野球を続けることができたことは、
本当にうれしく思います。
肩が悲鳴を上げるにも、ちゃんとした理由があります。
その理由を検査で発見でき、その事実をきちんと正面から受け止めて、
真面目にケアを続けられた成果だと感じております。
その、真摯な姿勢に敬意を表します。
社会人になっても、この経験を活かして、仕事に、プライベートにと、
楽しい毎日が送ることができますよう、お祈りしております。
ファミリーカイロプラクティック三鷹院
院長 佃 隆
